イクメンに戻った

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イクメンに戻った

で、書いた後、思った。
あ~、同居ばたばたを続けていたら、こんなことを書く暇も気力もなく、
ぜーぜーはーはー、息も切れ切れに頑張っていたのに???
同居は解消されたからと、自分のはらわたを世間の見ず知らずの方々に晒す(さらす)結果になった。
そのまま同居していたら、頑張るババで、家の外側にまで、醜さを露呈せず美しく保てたのに???。
余裕の時間は、ろくなことを創り上げない。
その典型的例。

とまあ、同居は解消???といっても、少し網路聲譽管理彼らの寝室が離れたところにある、といった按配。
さきほども、いきなり鍵を開けて長女がリビングに入ってきた。
あれ?いたの?
わたしは、昨日も子守と食事作り。あまり変わらないではないか。

でもでも、マスオさんは解消された。
が、長女曰く「夫の育児分量が増えただけ」と。
ああ、脱マスオさんは、恐妻だけ網絡聲譽管理なのか???。
お気の毒である。

育児子育て中は、だれかが、お気の毒になる。
ハンカチ落としのハンカチを、誰の後ろに落とすか。
落とされた人は、そそくさと次の人に落とす。
そうやって、毎日を慌しく、子育てをシェアしながらやっていかないと、
ひとりで抱えていては、ノイローゼになる。

「祖母にも育児休暇が必要やね」と長女の弁。
はいはい、そうですね、そう零類接觸行銷ですね。ふう。
あなたは、絶対にノイローゼにはなりませんね。

???と、
気がつけば、いつも愚痴をつらつら連ねているわたし。
やはり、くだらない余裕の時間なら、無いほうが良いのかも。
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